基本情報

医院名	渚たなのファミリークリニック
院長	棚野　晃秀（たなの　あきひで）
診療科目	内科、外科、小児科、小児外科
住所	〒573-1183 大阪府枚方市渚南町24-31 渚クリニックモール2階
TEL	072-848-3122

診療時間

診療時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
9:00～12:00	○	○	○	○	○	○	／
13:30～16:30	○	／	○	／	○	○	／
17:30～20:00	○	○	○	／	○	／	／

※表は左右にスクロールして確認することができます。

アクセス

最寄駅

京阪電鉄本線「御殿山駅」から徒歩3分

駐車場

提携の駐車場を完備

院内紹介

外観

京阪電鉄本線「御殿山駅」から徒歩3分の場所にあります。1階エレベーターから２階へお上がりください。

受付

受付スタッフがご相談をお伺いさせていただきます。お気軽にお声がけください。

待合室

バリアフリーの広々とした待合室はソーシャルディスタンスもしっかり確保できます。絵本や栄養管理に関する書籍をご用意し、心が落ち着く絵画もかけておりますので、ゆったりとお待ちください。

診察室

明るい診察室で、お子さまからご年配の方・車椅子の方まで安心してお話いただけます。

多目的トイレ

バリアフリーのトイレ内にはおむつ台や、フットスタンドをはじめ車椅子でも十分回転できるスペースを確保しております。

介助犬OK！

当院では介助犬も一緒にクリニック内に入ってもらえます。

設備紹介

超音波画像診断装置（エコー）

経験豊かな超音波診断技師が対応し、低侵襲な診断が可能です。

CXR Finding-i 画像解析

AIが胸部X線画像診断を支援.

専門医のスキルを学習したAIが胸部X線画像を解析し、医師による胸部X線画像の読影において、肺がんが疑われる所見である結節影、肺炎や結核などの所見である浸潤影の見落とし防止を支援するソフトウェア搭載！

血算・CRP（炎症反応）迅速測定器

少量の血液から炎症反応の有無を約15分で判定します。

内視鏡検査室

経験豊かな内視鏡専門医が内視鏡検査を行っています。

NBI内視鏡システム

観察性能の向上を図り、早期発見・早期治療へとつなげ、特に内視鏡による胃がん・食道がんの発見に効果を上げています。

内視鏡モニター

SONY製の4K液晶モニターを採用し、非常に鮮明で明るく、クオリティの高い映像で検査に対応しています。

新型コロナウイルス感染症対策

大阪府枚方市の渚たなのファミリークリニックではコロナ禍でも安心してご来院いただくために、以下のような新型コロナウイルス感染症対策を実施しております。

外来での対策

マスク着用のお願い

原則として来院される皆さまにマスク着用をお願いしています。乳幼児から大人用の布製マスクも数量限定で受付にて販売いたしておりますので、マスク着用の上、待合室で待機お願いいたします。

体温測定

受付時に非接触型体温測定器による体温測定をお願いしております。

手指消毒薬剤を設置

入退室時に消毒剤による手指の消毒をお願いしております。

予約時間の分散化

三密状態を避けるため、予約時間を分散させていただいております。

座席の間隔を空ける

待合室でお待ちいただいている患者さまにはできるだけ間隔を置いていただくようお座りいただいております。場合によっては座席をご案内させていただく場合もございます。

空気循環式紫外線除菌装置・空気清浄機を設置

藤田保健衛生大学が国内研究機関と共同開発した、空気循環式紫外線除菌装置を使用しています。またクリニック内に無菌室（クリーンルーム）でも使用できるレベルの空気清浄機も複数台設置し、常に空気を循環させております。

患者さまごとにドアノブを消毒

付着したウイルス対策として、患者さまごとにドアノブを消毒しております。

1時間ごとにトイレ消毒・清掃

トイレを安心してご利用いただくため、1時間ごとにこまめな消毒・清掃を徹底しております。

受付カウンターにシールド設置

飛沫感染防止対策として受付カウンターにシールドを設置しました。

診察までの待機時間での対策

診察待機までに30分以上待機の見込みがある場合、受付時に電話でのお呼び出しをご希望の場合はお申し付けください。

※ただし、順番を確保するものではありません。ご了承ください。
※森本医師の診察においては診察順番前にこちらからお電話いたしますので、ご自宅で待機いただきますようよろしくお願いいたします。

スタッフの感染対策

当院スタッフはマスクとゴーグル、もしくはフェイスシールドの着用を行い、飛まつ感染対策を行っております。
またスタッフは出勤時に体調確認の上、勤務を行っております。

今後の対策

渚たなのファミリークリニックでは今後の新型コロナウイルス感染症対策として、さらにPCR検査に準ずる検査態勢の拡充と三密および感染対策の徹底化を行ってまいります。